Personal Fabrication

音楽、勉強・読書記録、日常の感想

日常

前の職場にいたビジネス書を大量に読んでいた人の話

まず最初にざっくり定義すると、ビジネス書とは成功の方法論が書いてある類の本のことです。 本屋に行けば、大量のビジネス書が平積みされている光景は珍しくないですが、それらを読んだ人のどれだけが「成功」しているのでしょうか。 成功者の方法論を学ぶ…

日々の色々2 アニソンとの格闘と出会い

音楽オタクを自称するのであれば、安易な洋楽オタクに堕落するのではなく、洋楽・邦楽・時代などの要素に左右されず、あらゆる素晴らしき音楽を探求し愛でるのが正しい音楽オタクの正しい姿勢だと思っています。 ただ、正直言ってアニソンには抵抗があったこ…

日々の色々1

最近、とても尊敬している方に「いろいろと発信してみると良いよ?」と言われたので、もう少し積極的にブログを更新する気になりました。 未だ自分の興味領域を明確には定められていませんが、どうやら言語に関心があるようです。そんなこんなで最近は、飯田…

考えること

情報の海を泳いでいるのか溺れているのかは本人にはわからないものだ。人の意見に耳を傾けること以上に、自分自身で道を歩いて、考える過程が重要である。優れた人の方法論を知ることも大切だが、それが自分にフィットするか否かを見極めるには自己テストが…

「語りたがり」

先日、某通販サイトで、ある音楽についての批判的レヴューを目にした。その主張は検討違いにしか思えなかったのけれども、多くの人に支持されているようだった。「金を払って買ったのだから当然の権利だ」と言わんばかりの批判は驚くほどに粗雑だ。そして、…

承認のゲーム

誰かの承認欲求や自己承認欲求に振り回されるのは止めよう。 人は究極的には「神の愛」にも等しい承認を求めているのだろう。 人の豊かな想像力は、欲望の源泉でもある。 湧き上がる欲望に身を任せて承認を求めるゾンビとなるのではなく、他ならぬ自分自身で…

演者と観客、凡人の思考

セネカの『生の短さについて』には、優れた人間は行動に喜びに見出すと書かれている。 世の中には数え切れないほどの様々な分野で活躍する人や興味深い事柄に溢れているため、その各々に感嘆していている間に、自分の人生が枯渇してしまう。他人の人生の観客…

瞑想と呼吸

数か月ほど前から、毎日瞑想をすることを心掛けている。 現段階で気付いたことは、瞑想は呼吸が全てであり、呼吸そのものだということである。 雑念の排除や思考の客観的認識などの「瞑想的」で大仰な心掛けは、呼吸という行為の延長線上に存在する結果に過…