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音楽と本

考えること

情報の海を泳いでいるのか溺れているのかは本人にはわからないものだ。人の意見に耳を傾けること以上に、自分自身で道を歩いて、考える過程が重要である。優れた人の方法論を知ることも大切だが、それが自分にフィットするか否かを見極めるには自己テストが欠かせない。

今の自分には、その自己テストのステップが足りていないように感じている。自己テストが不足する原因は、自分で歩くことに伴う労力を嫌っているからだと思う。インプットはアウトプットとセットにしないと身にならないことを改めて認識する必要があるようだ。

 

とは言っても、今年の抱負を述べたり、認識や考え方を改めたりすることで人は変わらないことは経験的に知っているので、習慣の見直しに取り組んでいる。

 

単純な習慣の繰り返しから、螺旋階段を登って成長していく実感を得たい。自分にとっての幸せの実質は、他ならぬ自分自身が階段を登っている感覚そのものにある。