捏造日記

電脳与太話

コード進行メモ 山本精一「ラプソディア」

前衛音楽愛好家の作るポップスは、格別の味わい。名曲。

ギターを所持andコード譜が読めるandこの曲が弾きたい、という3つの条件を満たす日本人がきっと1000人くらいいるはずなので、その人たちの助けのために。

Verse 1

Am7 

 

Verse 2

C - C#dim - Dm9 - C on G

C - A7 - Dm9 - C on G

 

ブリッジは放置。 

 

前衛音楽家という印象が強いが、綺麗なコード進行で曲を書いていて意外だった。コード理論に通じた人は、単なる音楽の1要素に過ぎないコード進行の複雑性に過度に注目して音楽の良し悪しを語ることが多い。しかし、コード進行の複雑性とは無縁のよくあるパターン(進行)を使用しても個性が滲むものこそが本物。

 

山本精一は日本のルーリード的な立ち位置かもしれない。ブリッジの異物感には、「ラプソディア」と似たものを感じる。