捏造日記

電脳与太話

経過観察20201102 東京

世界でも有数の情報集積地の東京で生活することは、様々な刺激に囲まれることである。「文化的資本」の少ない田舎とは異なり、ただ生活しているだけで、知らないことに出会える。そして、一度知ってしまえば、そこから広げることはそう難しくはない。定額制のサブスクリプションサービスに登録すれば、音楽や映画は限りなく安くアクセスできるし、それらについての情報もメディアから容易に得られる。しかし、実際の東京で出会う人のほとんどが「流行り物」にしか興味がなく、未知の刺激やアクセシビリティが、人の興味関心を広げる行動を起こさせる決定的要因にならないことを実感している。